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三國志VII 【さんごくしせぶん】 ジャンル 歴史シミュレーションゲーム 対応機種 Windows(*1)プレイステーションプレイステーション2プレイステーション・ポータブル 発売・開発元 コーエー 発売日 【Win】2000年2月18日 定価 14,800円 判定 なし ポイント 全武将プレイの走り 三國志シリーズ 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 コーエーの歴史シミュレーション『三國志』シリーズの7作目。 それまでは君主を選択して、中国全土を統一するのが目的だった。 だが、本作では登場する武将の一人となり、三國時代を生き抜く事が目標になっている。 特徴 全武将プレイ 登場する全ての武将の中から一人を選択し、主人公にする事が出来る。 本作最大の特徴。君主以外の武将でも主人公にする事が出来るので劉備に仕える関羽で忠臣プレイを行ったり、呂布として戦場を暴れまわる事も出来る。 後の作品ではNPCになった于吉(*2)や禰衡といった武将も本作では武将として登場するため、彼らを主人公にする事も可能。 君主でプレイする事で従来の作品と似た感覚でプレイする事も可能。 もちろん、マイナーな武将でのプレイも可能。特に能力が低い武将の場合、捕虜になると問答無用で斬られる場合があるので難易度は上がる。 終了条件 本作では敵に国を滅ぼされても自身が死ななければ(死んでも跡継ぎがいれば)ゲームオーバーにならない。 滅ぼされる際にあえて敵に寝返って、速攻で下野して、僻地で捲土重来しても構わない。 また、敢えて隠遁して在野武将のままでいてもいずれかの勢力が中国全土を統一した時点で、在野武将エンディングが発生してゲーム終了。当然だが、こうしないと在野武将エンドは見る事ができない。 身分とコマンド プレイヤーには身分が存在し、身分が高いほど権限も高くなり、行える都市コマンド(軍事、内政、外交、といったお馴染みのコマンド)や実行範囲が異なる。 君主 あらゆる都市でコマンドが実行可能。都市や配下を管理して中国全土の統一を目指す。反乱は出来ない。 軍師 自身が所属する国のあらゆる都市に命令を出す事が可能(ただし実行には許可がいる)、コマンド実行の際は自身で軍師助言を行う。反乱が出来るのはここまで。 太守 自分の都市に所属する一般武将に都市コマンドの実行を命じる事が出来る。 一般 太守から仕事を命令される事もあるが、自分から実行を願い出る事も出来る。仕事をサボって鍛錬ばかりしてもいい、戦争時は自分の部隊のみを操作 在野 放浪、諜報、と出来る事は少なめだが、あらゆる都市を自由に移動できる事が強み。空白地で旗揚げをするか、反乱をするか、登用されるかでそれぞれの身分に変わる。 最初は権限も少ないが、勢力に仕えて実績を上げることで、太守、軍師と出世していくことが可能。都市コマンドは一月に一度しか行えないが、武将との交友や自己鍛錬などの個人コマンドは行動力が続く限り何度でも行うことが出来る。 武将との交友 自分以外の武将と交友することで様々なメリットを得られる。その都市の武将(*3)に、親密度が低ければ手紙を出して自身を覚えてもらい、訪問することで親密になれる。 武将と親密になると仕事の助けをしてくれたり、鍛錬に付き合ってもらって技能を教わることも可能。 他国の武将と親密になれば所属する勢力へ誘われる事もある。 敵の君主と親密になる事で捕虜になった時も殺されずに見逃されることが多くなる。 自勢力の武将と親密になっていれば、下野の時に引き止めてくれたり、反乱の際の成功率にも影響がある。 訪問する事で、様々なイベントが発生し、狩りに出て虎と一騎討ちになる事や名勝古跡を訪れたり、知己を紹介していくれたり、果ては訪問相手を暗殺(*4)する事も可能。訪問相手から技能を教えてもらったり、逆に友人が技能を伝授して欲しいと頼みに来る場合もある。 住民との交流 都市を巡察し住民と交流することで民心掌握が上昇し、こちらもメリットを得られる。 能力が求められる依頼を受けることもあり、失敗すると民心掌握が低下する。 民心掌握が高いと、内政の効果が高まったり、たまにアイテムを献上してもらえたりする。政治力の低い武将も民心掌握を上げれば高い内政効果を得ることができ、その効果は大きい。 鍛錬による成長 コマンドを実行する、鍛錬コマンドを行うことで能力の経験値が溜まり、100を超えると能力値が1上昇する。 上記の通り、親密になった武将に師事する事も可能で(鍛錬能力がその武将以下である必要があるが)普段よりも多くの経験値が得られる。 また、特定の都市で鍛錬する事で得られる技能もあり、技能の数は多い。 能力値が高くとも有利な技能を持っていなければハリボテになる事も多いので技能を求める事は大事である。 能力が高いと武術大会や漢詩大会への参加を求められ、好成績を残す事で褒美を貰え、出世への道を拓くことが可能。 太守、軍師への出世は高い能力が求められる。太守は政治60、軍師は知力80が最低水準。太守・軍師への出世を志したプレイであれば能力をこれ以上にすることが目標となり、逆に「ずっと一般武将のままでいたい」という気分の時は政治力50くらい、知力75くらいをキープすれば一般武将の地位を維持できる。 評価点 自由度 とにかく殺されさえしなければ何をやっても良いので、自勢力が気に入らなければ下野をして自己鍛錬に勤しむ事も可能。三國志の時代を好きな武将であらゆる角度から楽しめる。 『三國志II』で雑魚武将として人気だった曹豹が久々に人気者となり(*5)、鍛えあげて張飛に復讐する事も出来た。 公式も想定していたのか、エンディング時のムービーで何故か曹豹が登場している。 中国全土の名勝古跡を巡る、あらゆる技能を覚える、アイテムを収集するといったやりこみ要素もふんだんにある。 寿命が尽きそうになっても、特殊技能をもつ武将を訪ねることで延命を図る事が出来る。 戦争の楽しさ 戦争に関しては全武将プレイに合わせた様々な試みが施されており、それは概ね成功していると言える。 戦争開始前に総大将と参軍によって大まかな作戦が決められ、その作戦に従ってプレイヤーが操作できない武将は動くため、全軍を指揮する立場でない武将でプレイしていても、ある程度は味方の動きを予想し、それを活かして行動する事が出来るようになっている。 また、地形効果が強力な事や補給を断つ事によって敵の士気を下げられる事、包囲攻撃が強力な事などの様々な要素により、プレイヤー武将の小さな行動から拮抗した戦況を大きく動かせる事が多く、武将プレイの醍醐味であろう一武将として奮戦し味方を勝利に導く、と言うシチュエーションを容易に作る事が出来る。 また、戦争前の評定で参軍が様々な策を立ててそれを実行するのだが、この策はシリーズ随一の多彩さと強力さを誇る。参軍となる武将の所有特技に合わせて選べる策は変わるため、軍師系の武将を育成する楽しさに繋がっている。 その一方で全軍を自由に動かせる君主プレイではコツさえ掴めば優勢な敵軍をたやすく破れるため、戦争の難易度、と言う事ではシリーズの中では低い方だと言えるだろうが、これは全武将プレイでもクリアを可能にするための調整の結果、と見るべきだろう。 問題点 同じ展開になりがち 身分によって出来る事は異なるものの、身分が低いほど自由度が低くなるだけでその身分ならではのコマンドは少ない。よってどの武将を使用しても、最終的には高能力と使える技能で身を固めるプレイになりがち。 軍師プレイや太守プレイで自分の君主を支えようにも提案を断られたり、せっかく取った領地を簡単に奪われることも多い。AIの弱い勢力に天下を取らせるのは並大抵の苦労ではない。 本作では(君主になった際の)武将の登用基準がかなり異なっており、様々なタイプがある。それは良いのだが、中でも『名声型(名声の高い武将が推挙されるのを好む)』の場合、どんなにいい能力の武将でも「名声が低い」せいで不採用とするケースが多い。 一例を挙げると、前半シナリオの孔融など。『人材こそ力』なこのゲームでは勢力を極めて伸ばしにくく、余程うまくやらないとあっさりと滅んでしまう。 簡単に親密度が上がる為、難易度が低い 武将に送る手紙は断られないため、どんな武将でも簡単に親密度が上がり、下がる事もほとんどない。その為、信頼を得るのが簡単になり過ぎてしまい作業感が出る。 知力が低いと話にならない 戦場では知力が低いと混乱や挑発にかかって、あっという間にやられてしまったり、偽報で勝手に退却させられる。 その為、どんな武将でプレイをしても、計略にかからない程度の知力の鍛錬は必要となり、必然的に頭のいい張飛や呂布にならなければならない。呂布で知力を鍛えている時に「そなたの知略を見込んで我が陣営に来てくれぬか?」と勧誘されると微妙な気持ちになる。だが、知力は上げる事ができても、マスクデータ「冷静」を上げることはできないので結局挑発や混乱には引っかかることも…。 能力値がインフレ気味 本作では統率力が無くなった為、軍師の武力が軒並み上がってしまい、イメージを損なう武将が出てきた。呉の黄蓋より周瑜の方が武力が高いといった首を傾げる評価も。 …と様々なところで言われているが実はこれは誤解。武将の特技に「一騎」というものがあり、これを持っていない武将は一騎討ちの際に武力-20の補正がかかり、これで従来の猛将と名指揮官の区別を付けている。例として挙げられた2人は、パラメータは黄蓋は武力86、周瑜は武力89と表示されているが、実は他シリーズで言えば黄蓋は統率86・武力86、周瑜は統率89・武力69なのである(*6)。この仕様の本当の意味は、軍師の武力が高くなっているのではなく武力99=統率99という意味でもあるため、猛将の統率が高くなっているという事。「軍師の武力が高い」とは正反対である。 これが分かりづらかったのか、コンシューマ版では「武力」の名前が変わり「戦闘」という名前のパラメータになっている。 また、能力はゲーム中にも簡単に上昇するため、後半になると武力100や知力100が珍しくなくなる(*7)。 後味の悪いエンディングになりやすい 統一時の各種要素でエンディングが決まるのだが、大抵の場合はバッドエンドが発生しやすい。 せっかく統一したのに、異民族に殺されたり、劉禅似の子孫が帝位を簒奪されるエンディングばかりになるので君主プレイで統一した時の達成感が少ない。ある意味史実通り、とも言えるが。もちろん、300年の栄華を誇るハッピーエンドも存在するが、達成条件が難しい(*8)。 籠城戦が空気 大抵は野戦で戦力がボロボロになり、そのまま勝敗が決するので籠城戦になる事は少ない。また、籠城戦自体もコマンドの実行による殴り合いなので面白みは少ない。 しかし一方で、君主プレイにて自国防衛側の場合は、状況や装備にもよるが下手な野戦よりも有効な戦術となりうる。 自軍の武将達に弩と連弩を持たせて全員を弩兵にし、野戦を行わずに即座に籠城戦に突入して個別にコマンド入力して攻撃することで、莫大な火力が得られる為である。 この場合、攻撃対象も任意に選べるので先に敵軍の攻城兵器や参軍を撃破しておけば、あとは極端に兵力差や都市防御力に問題がない限り、適当に矢を撃ち続けるだけで戦争に勝利出来るだろう。 最終シナリオがそのままの形ではプレイ困難 前作のショートシナリオである、諸葛誕が反乱を起こした年代(257年)のシナリオが本シナリオに昇格した。しかし、この年代の武将は前作から追加されていないため、魏・呉にはゲーム開始時から太守不在の都市が存在する有様である。しかも、シナリオ開始後に元服する武将は1人もいないので、武将は減る一方。寿命の長い武将を選べばクリアは有利になるが、まともに三国(+諸葛誕)の争いを楽しむ事は困難。新武将登録で補う必要があるだろう。 次作『三國志VIII パワーアップキット』や、次々作『三國志IX』では、末期の武将が多く追加されているので、新武将として逆輸入すると手っ取り早い。 ただ、シナリオ開始時に未登場武将がいないのは、全ての武将を主人公として選べるようにするための配慮でもある。登場最年少の司馬攸が10歳で元服しているのはそのため(*9)。 黄巾の乱シナリオの削除(PC版/PS版) 『V』より続いていた黄巾の乱シナリオが削除され、『IV』以前のように189年のシナリオが最も年代の早いシナリオになった。この為、張角等の黄巾党の武将たちが未登場になってしまった。 PS2版では黄巾の乱シナリオが追加され、黄巾党の武将達も追加された。以降の続編でも黄巾の乱シナリオは必ず実装されている為、何故かカットされた本作のみ浮いてしまっている。 全てのシナリオを遊べるバージョンが存在しない 上記のようにPC版では黄巾シナリオが無く、PS2版ではWin版パワーアップキットで追加されたシナリオが遊べない。中には諸葛亮没後(234年)のシナリオがあり、このために225年(北伐)から257年(諸葛誕の乱)まで一気に時代が飛んでしまうことになる。 現在PC版はSteamで販売されているが、有料追加シナリオ2つ(197年と208年)が適用できなくなっている。どちらも面白いシナリオであるため、プレイ環境から失われてしまうのはもったいない。 捕虜になった武将がそこそこの確率で登用に応じる これが問題点になるのは、関羽や張飛、周瑜ですら登用に応じてしまうことがあること。引き抜かれた側はたまったものではない。 総評 全武将プレイは好評となり、以後のシリーズ作品でも採用されている。 新作が発表される度に、君主プレイか全武将プレイかが取り沙汰されるなど、シリーズに1つの方向性を打ち出したのは間違いない。 結婚や義兄弟といった要素こそないが、能力を上げやすく、様々な技能を覚えて時代を自分の好きなように作る楽しみはある。 難易度やハードルが低いので、シリーズ初心者にもおすすめできる作品である。 余談 孔明の悲劇 本作では能力が鍛錬で上がる事を考慮してか、今まで能力が最高値の100だった呂布と諸葛亮(孔明)でもシリーズで唯一能力値が下げられている。全ての武将の全ての能力が、「初期状態で100」というのは存在しない。 呂布の武力は98になったが、それでも全武将中1位なので問題は無い(*10)、ところが、孔明は知力が92まで落ち、知力を+8するアイテムでかろうじて「92+8=100」を保っている有り様。(*11)その為、劉備が滅ぼされると、アイテムが没収されて92に落ちてしまい、荀彧(又は周瑜)が軍師を務めている中で孔明は一太守に甘んじてアゴで使われる悲劇が起こる。不評だったのか、VIII以降のシリーズでは再び初期状態で知力100に戻った。 また、前述の武力の仕様により、張飛が実質統率96・武力96という名指揮官ぶりを発揮するのに対して、孔明は統率78・武力58という二流指揮官になってしまった。 孔明転落の影響か、司馬懿も知力91になっている。こちらはアイテムなどは無いので91のまま。武力も高いので前線の太守・名軍事指揮官として活躍する。なお龐統は知力95であり、今作では龐統>諸葛亮という逆転現象が起きている。 と言うのは、「諸葛亮と言えば知力100の完全軍師」のイメージが強いがゆえの話。 孔明の政治力98は全武将トップで、強力な武装「連弩」を生産できる能力があるので、今作の孔明の存在意義は「絶対に助言を間違えない完璧軍師」や演義における名指揮官ぶりではなく、「組織全体の戦力を押し上げてくれる名宰相」である。 さらに、孔明は大量の特技を初期状態で習得しており、なんとデフォルトで落雷を発動可能。もしも知力92に低下していて荀彧が軍師をやってたとしても、戦場に孔明が参加していれば発動可能なので、今度は荀彧が落雷を放ってくる。シリーズでも落雷は仙人や妖術使い、黄巾賊の首脳陣、卑弥呼や水滸伝武将などの特殊な存在しか使ってくる事は無い大技だったのに、それを三國志レギュラーの孔明が使ってくる…。 というわけで、今作の孔明は他シリーズの「統率90台の名指揮官」「知力100の完全軍師」の座を失った代わりに(*12)、最強装備(連弩)と攻撃魔法(落雷)で物理的に敵を粉砕するというキャラクターになったのだ。凶悪さで言えば他シリーズに決して劣らないであろう。 呉の悲劇 『V』同様、特定の勢力を攻めると専用の戦争BGMが流れる。本作では「魏」「蜀」「新君主」「呂布」に専用のBGMが用意されているが、「呉」を攻めても流れるのは汎用の戦争BGMである。一応、呉の戦争BGMらしい曲は存在している(*13)が、バグか仕様かゲーム中で聴ける場面は一切ない。エンディングで作中の曲がメドレーで流れる時に聴く事ができるので存在の確認はできるが…。 顔グラフィック 本作は全武将で当初、上半身まで含めた顔グラフィックが用意されていたが、最終的にはいつもどおりの顔グラフィックに落ち着いた。その名残がエンディングのムービーである。
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<魏 256年> <蜀漢 256年> <呉 256年> 256年 正元三年→甘露元年(魏) 皇帝 曹髦(魏高貴郷公) 皇后 卞氏(父は卞隆) 皇太子 三公(魏) 太傅:→司馬孚(前太尉) 太尉:司馬孚→高柔(前司徒) 司徒:高柔→鄭沖(前司空) 司空:鄭沖→盧毓(前尚書左僕射) その他の要職(魏) 錄尚書事:司馬昭(大将軍) 太常: 光禄勳: 衛尉:→ 太僕: 廷尉:→ 大鴻臚:→ 宗正:→ 大司農:→ 少府:→ 大将軍:司馬昭(大都督を加号) 驃騎将軍:王昶 車騎将軍:? 衛将軍:胡遵→(死去) 地方官 雍州刺史:王経 主な事件 甘露元年春正月辛丑、青龍が軹縣の井戸の中に見られた。《三国志魏書三少帝紀高貴郷公髦》 正月乙巳、沛王の曹林が薨ず。《三国志魏書三少帝紀高貴郷公髦》 二月丙辰、帝は太極東堂で宴を開き、侍中荀顗、尚書の崔贊、袁亮、鍾毓、給事中中書令の虞松等と禮典を講述し、帝王の優劣之差について問うた。帝は夏の少康を慕っていた。《三国志魏書三少帝紀高貴郷公髦に引く魏氏春秋》 二月丁巳、曹髦は講義が終わってから侍中荀顗、尚書の袁亮等と議した。《三国志魏書三少帝紀高貴郷公髦に引く魏氏春秋》 夏四月庚戌、大將軍の司馬昭は兗冕の服、赤舄の副を賜う。《三国志魏書三少帝紀高貴郷公髦》 四月丙辰、帝は太學に詣で、諸儒に問うた。易博士の淳于俊が対して答えた。問答をし淳于俊が答えられないものもあった。易についての講義が終わって、また尚書に講義するよう命じて帝は問うた。博士の庾峻が答え、問答となった。また礼記についても質問がされ、博士の馬照が答えた。《三国志魏書三少帝紀高貴郷公髦》。帝は常に中護軍の司馬望、侍中の王沈、散騎常侍の裴秀、黃門侍郎の鍾會等と東堂で講宴し文論を戦わせた。裴秀を儒林丈人、王沈を文籍先生と呼び、司馬望、鍾會もまた各々名號があった。帝はせっかちで、お召しの際は速くと急かした。裴秀等は內職で問題なかったが、時に司馬望は外にあり、特別に追鋒車を与えた。虎賁卒五人が集會のたびに走り回った。《三国志魏書三少帝紀高貴郷公髦に引く傅暢の晉諸公贊》 正元三年五月、鄴及び上谷、上洛で並んで甘露が降ったと上表があった。《三国志魏書三少帝紀高貴郷公髦》 夏六月丙午、甘露と改元する《三国志魏書三少帝紀高貴郷公髦》 六月乙丑、青龍が元城県の井戸の中に見られた《三国志魏書三少帝紀高貴郷公髦》 秋七月己卯、衛将軍の胡遵が薨ず《三国志魏書三少帝紀高貴郷公髦》 七月癸未,安西将軍の鄧艾が蜀の姜維を上邽に大いに破る。詔を出して大いに祝す《三国志魏書三少帝紀高貴郷公髦》 八月庚午、大将軍の司馬昭に大都督の号を加え、奏事不名を許し、假黃鉞を与えた《三国志魏書三少帝紀高貴郷公髦》 八月癸酉、太尉の司馬孚を太傅と為す《三国志魏書三少帝紀高貴郷公髦》 九月、司徒の高柔を太尉と為す《三国志魏書三少帝紀高貴郷公髦》 冬十月、司空の鄭沖を司徒、尚書左僕射の盧毓を司空と為す《三国志魏書三少帝紀高貴郷公髦》 誕生者 死没者 胡遵(衛将軍)
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ショウヨウ(7)(鍾繇) 中国三国時代の魏の政治家・武将・書家。 三国志演義に登場する。 関連: ショウイク (鍾毓、息子) ショウカイ(2) (鍾会、息子) 別名: ゲンジョウ(3) (元常)
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諸葛亮の次の天才軍師は? 選択肢 投票 龐統 (26) 司馬懿 (68) 陸遜 (25) (この三国志投票はどれかが50を超えると更新します。) 過去の投票 関羽と張飛、どちらが好き? 50対48で関羽の勝ち! 好きな皇帝は誰ですか? 劉備50 曹操13 孫権4で劉備の圧勝!
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お気楽三国志日記 三国志日記始めましたの巻 2011 2/21 こんちは~~管理者で~す。いきなりお気楽ですみません。ところで皆さんは三国志好きですか?まぁ好きじゃないと多分このサイト見ないと思いますけどね(・ω・)僕は三国志を 愛してやまないです。(=Д=)特に諸葛亮大好き!!ヽ(^。^)ノみじかいですけどここらへんで終わります。バイバイ(/_;)ノシゥゥ 三国志とは奥が深いの巻 2/23 こんちは~いやぁ~三国志とは奥が深いですね~。え?なぜかって?そりゃぁ蜀が長安まであと一歩という所で雨が降ったりしたり、呉がいきなり裏切って関羽が死んだりして…人生もそんなもんですかね。例えば、親友だと思っていた人がヤクザのボスだったり(?) まぁ三国志と同じように人生は何が起きるか分かりませんね。じゃ、そういうことで~ 更新遅れてすみませんの巻 3/5 いやぁ更新遅れてすみません。m(_ _)mちょいとした理由がありましてね・・・ 許してくださいまし。。。じゃぁそういうことで~ ってだめですよね(笑)理由を教えないと。実は三国志読みまくっていて全く忘れてました。すみませ~ん。 もうこの日記の存在忘れてましたの巻 3/29 いきなり衝撃発言でごめんなさいwwできれば更新していきますんでヨロシク! ところで僕最近三国志11というゲームにはまってます。とってもおもしろいんで買ってね!(こ、これは宣伝ではないですよ(汗)) ほぼ壊滅状態の巻 2012 2/4 久しぶりに自分のサイトを覗いてみたら・・・ なんとこの日記があるのを思い出しましたぁ テヘッ☆ 次回予告ですが、一ヶ月ぐらいで更新したいと思います。 そろそろ勉強のほうもあるからなぁ・・・ 一ヶ月で更新なんて出来るかの巻 6/13 一ヶ月で更新だぁ? 絶対無理です。(´・з・`) 一年に一回更新できたら良いぐらいな感じで・・・ あ、それとハンゲーム様のブラウザ三国志って知ってますか? やってみたいんですけどどんな感じか教えてくださいorz デハデハ
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三国志大戦inVIPの歴史 ここは三国志大戦inVIPスレの歴史を残していく場所です。 ※書いてる人はそんなに最初からいないし途中からいなくなったので 適当に継ぎ足して書いたり間違ってたら修正加えてください。 太平の天を求めよ 2chのニュー速VIP板にとあるスレが立つ。 スレッドタイトルは「三国志大戦のランカーだけど質問ある?」 そのスレッドの1は三国志大戦をやっているVIPPERの質問に答え、何時の間にかにパートスレと化していた。 お気づきの読者の方もいらっしゃるだろうが、このスレの1こそ後のランカー1である。 当時、VIP板はカオスを極めており様々なスレが建ては落ちていったが今でもスレが建て続けられているのは 彼の人並みならぬ魅力に他ならないのではないだろうか? そうして三国志大戦inVIPの歴史は、ここから始まった。 群狼達の台頭 三国志大戦は終わりを迎え三国志大戦2が稼動し始めた頃。 スレ内は新しいverの話で賑わっており、かつてないほど栄えていた。 三国志大戦2から始めた者、それを指導する者、木ある場所に人集えるとは、まさにこの事だった。 しかしスレが栄えることによって事は急転し始めた。 今までランカー1を中心に回ってきた勢力が各個に分断され独自の勢力が持ち始めたのだ。 これを「トリ無しコテの役」と呼ぶ。 こうして三国志大戦inVIPは、太平の世から乱世の世となったのだ。 スレ民の大乱 あらゆる群雄が名を掲げ、天は幾つにも分かれた。 群雄達の登場によってスレ内は、より一層栄えたに見えたが、すぐさまそれは崩れ去った。 あまりにも馴れ合いが激しくなりスレ民が置いてけぼりになってしまったのだ。 これに憤りを感じたスレ民が反乱を起こし始める。 民がいなくては国成り立ちぬ。 こうして三国志大戦inVIPは暗黒期と呼ばれる過疎期に突入していくのであった。
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[部分編集] 無名三国志11 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4859225 使用ゲーム 三國志11(無印→PK) シナリオ・担当勢力 英雄集結・上級→超級永安開始・新勢力(北斗軍) 縛り あったっけ? ロード有。 登録武将 三国志関連以外の登録なし登録キャラは地味&中盤以降は出番が稀 史実武将の扱い 一軍、キャラブレイクなし紙芝居でもこっち中心 紙芝居・ストーリー 紙芝居や文章増量中割と毎回あちこちにオムニバス風に飛ぶ 投稿時期 2008年10月7日~ 投稿者名 medamayaki 関連タグ 【無名三国志】 マイリスト 第一部 第二部・第三部 関連サイト medamayaki1_blog(三国志的) 備考 ほぼ毎週日曜日に更新中。→ 説明2回目 (1話&2話説明ダイジェスト+補足)→ 第二部解説&補足 [部分編集] CM http //www.nicovideo.jp/watch/sm13236607 ストーリー 251年、英雄集結の世界。仕事として、北斗(君主)、南斗(軍師)が新勢力を立ち上げた。 そして前世の記憶がある史実武将達が徐々に増えてゆき……。 簡単な解説 三國志11を地味にまったり遊びつつ、その世界での様々な人物のお話。 割とオムニバス風にあちこちに話が飛んでいたり。 趣味で巻末に『三国志演義』『三国志』その他の読書などがあったりなかったり。 鍾会の出番が徐々に増加していたり。 君主と軍師は、なるべく働きたくない 登録は「使者」「老婆」「宦官」「賊将」「子供」「赤坊」など(新武将の顔グラの名前) 史実武将は死ぬ前の記憶を持っている(英雄集結) 毎回、わりとあちこちに飛ぶお話で、紙芝居&文章多め 内容は1話ごとに一応完結しているかも その回の内容については、マイリストコメントに書いてある(BGMも) ゲーム内での目的は、長安・洛陽を支配するまで(統一が目標ではない) 登場回数(2-10/実質100話)→1位:鍾会(26回)、2位:南斗(17回)、3位:何晏(11回) (参考)とても解りやすい紹介がされている動画 → 【歴戦動画紹介動画】演義最終回から送る三国志動画紹介 [部分編集] 人物・用語 +主な人物・用語解説 主な人物・用語解説 北斗 君主様。死を司る神。北斗星君。南斗と兄弟(1話)。碁とお酒が好き。仕事はめんどくさい。 テキーラ(原料は竜舌蘭)を欲しがっていたり(54、57)。 永安の桃林の四阿によくいて、時々外出して碁をうっている(13、57)。 公になったけれどほとんど登場しない(2-17)。2-34話で皇帝に(国号は「北」)。 南斗 軍師様。生を司る神。南斗星君。北斗と兄弟(1話)。碁とお茶とお菓子とパンダが好き。仕事はめんどくさい。 永安の桃林の四阿によくいて、仕事の話を聞いたり指示を出したりすることも。 南蛮制圧後、大規模農園を開いた。友達に太歳星君など(2-25、3-1-1)。 大熊猫 パンダ。于禁が発見して永安で南斗が飼っている(9)。南斗が眠眠と名前をつけた(12)。 飼育係は、男子&女子→馬岱&程銀→金環三結&忙牙長と変遷。 笹以外にもメロンなどを与えられている。 于禁 一番最初に在野から登用された(登録メンバー以外)(7)。 パンダを発見した功績で南斗から名馬を貰った(9)。 一周年記念で能力アップ(于禁、羅憲、陳式)(57)。 武力→80、特技→闘神、槍適性→S 263年、荊州都督に(70)。100話記念で能力all+5(2-20)。 羅憲 2番目に在野から登用された(7)。弩S、兵器Sがあるエースの一人。 胡烈の病気見舞に行ったり、蔡文姫から琴を貰ったりした(31)。 最近は成都の土塁に乱射していることが多め(52)。 一周年記念で能力アップ(于禁、羅憲、陳式)(57)。 武力→80、特技→神将 陳式 3番目に在野から登用された(7)。よく兵器で出陣していて、陳寿の父かもしれない人(11)。 魏延とは親愛武将(47)。 一周年記念で能力アップ(于禁、羅憲、陳式)(57)。 統率→80、武力→80、特技→覇王 荊南攻略中に兵器がSになった(58)。 鄧艾 最初に滅ぼした鄧艾軍君主で能力高い人(9)。長い間、梓潼の太守をつとめた。 農業におけるミミズの有益性の論文を南斗におくり、巨大ミミズ(丘建)を与えられた(28)。 梓潼で農作物の栽培や改良をして、メロン、パイナップル、葡萄酒は自慢の生産物。 パイナップルを酢豚に入れたのにケチをつけた何進を梓潼から追い出した(36)。 孟達から葡萄酒制作に関して助言を受けた(48、54)。鍾会とは仲が良くはない。262年、隴右都督(61)。 西域交易のために梓潼に敦煌出張所を開設(64)。五虎将軍に(2-18)。100話記念で能力all+5(2-20)。 北斗が帝位についた後、太尉(3-1-1)。 鍾会 元鍾会軍君主。後になるほど出番多め。 南斗の書庫の実質管理人。一度毒死した(27)。 話好きで仕事好きのため出番多め、南斗に進言することも多め。 よく手紙を書いたり、檄文を書いたり、論文を書いたりしている(53、54、59他)。 お菓子が好きなので孟達によくお菓子を作らせている(26、46他)。 ほとんどの元初期配下に嫌われていて丘建に暗殺計画を立てられたり(27)。 衛カンと司馬昭が特に嫌い(49)。蒋斌とは親愛武将のため友人(54)。鄧艾とも仲が良くはない。 262年、関中都督(61)。263年、張任、馬超と義兄弟に(63)。 新長安を大秦国風に再開発中(2-18)。100話記念で能力all+5(2-20)。知力100達成(2-28)。 北斗が帝位についた後、司徒(3-1-1)。新長安郊外に太歳星君廟の塔建設(3-1-1)。 書庫 永安城内にある。あらゆる書物が収められた書庫。 南斗の所有で仙人が管理人。鍾会が管理人代行で実質管理人。 鍾会がいるときは鍾会の許可がないと閲覧できない。 中は広大で何進が迷子になって捜索隊を出したこともあったり(48、49)。 大規模農園 南中にある。南斗が作らせた大規模農園。 主な作物は、バナナ、マンゴー、ライチー、パパイヤ、メロン、砂糖黍、茶他。 鄧艾が葡萄酒を作ったり、蒋斌が砂糖黍からお酒(ラム酒っぽい)を作ったり(54)。 現地で管理しているのは、黄権、陸凱、蒋斌など。 桃林 永安の城にある常春の桃林。北斗と南斗はここの四阿にいることが多い。 張任 元劉焉軍。弩S、戟Sの有能な人。 在野でうろうろしているとき張任墓で北斗に会って加入(13)。 張任墓はお気に入りの場所っぽい(57)。劉カイ、冷苞、鄧賢とはそれなりに親しい(43)。 弩Sなのでよく成都の土塁に乱射している(52)。 263年、馬超と鍾会と義兄弟に(63)。養由基の弓をもらった(78)。五虎将軍に(2-18)。 衛瓘 元鍾会軍。特技が捕縛な人。鍾会と仲が悪い。 関羽などを捕縛して功績が上がったことが気に入らなかった鍾会の策略により全国地図作成の旅に出ることに なったけれど、本人は鍾会と顔を合わさずにすむようになって喜んだ。譚雄も同行した(46)。 前回、鍾会の反乱を鎮圧した功績を評価され後に晋の司空になったので、晋系統の人は割と顔見知り(56)。 東の大陸へ珈琲、竜舌蘭を取りに行った(70)。大宛馬をもらった(78)。 孟達 元鍾会軍。料理が得意でよく南斗や鍾会のためにお菓子を作っている。 孟達の父は葡萄酒に縁があるので鄧艾の葡萄酒作りに助言をしたり(48)。特技、明鏡を覚えた。 何進 元何進軍君主。孫の何晏と共に張魯軍滅亡後北斗軍加入(42)。 肉にこだわりがある(58)。方向音痴で書庫で行方不明になりかけた(48)。 何晏 何進の孫。自作の五石散を愛用して散歩が趣味(42)。書庫で不老不死の薬の研究中。 鍾会とは前回から交際があり、書庫でよく話をしていたり(42、49)。 前回殺された経緯から司馬懿が嫌い(49)。司馬懿の影武者について調査中(57)。 修行により知力が93まで上がった。 鍾会の下で南中の花や薬の輸出のお仕事に携わる(2-18)。 馬岱 程銀とともに涼州で記憶喪失になり(19)、十年以上すぎてやっと回復した(2-5)。一時、大熊猫係(25)。 冷苞 雲南攻略後、山河社稷図によってアフリカに行き、スフィンクスの近くで左慈に拾われて戻った(36、52)。 その後成都の土塁に弓を打ち続け弩Sになった(52)。衛カンが新大陸に行った時にも同行した(70)。 秦宓 永安の書庫によく来る人(15、27、37、58他)。特技、築城を覚えた(37)。 尹黙 元鍾会軍。病気になった胡烈をひきつぎ書庫で鍾会の指示を受けて目録を作ったり(31)。 書庫によくいるので出番多め(31、32、37、49他)。 永安の城壁の下で穴を掘って逮捕された黄承彦を助けた(49)。 ラテン語習得済(76)で、鍾会が漢中に移って以降は書庫管理人代理代行に。 馬謖 元劉備軍の捕虜から登用。諸葛亮は馬謖を斬ったことを後悔していると信じている(47、53)。 書庫の新しい兵法書と象で山越えの話にひかれて北斗軍加入(47)。 象を使った兵法の研究中に梓潼の施設を破壊して鄧艾に永安へ追い返された(53)。 馬超 元司馬懿軍の捕虜から登用(42)、263年、張任と鍾会と義兄弟に(63)。 文鴦に一騎討ちで勝利、捕虜にした(74)。飛刀をもらった(78)。五虎将軍に(2-18)。 黄承彦 超古代文明の遺跡を探して旅をしている(45)。諸葛亮の舅で尹黙と親しい(49)。 文鴦 元曹操軍捕虜から登用され、青竜偃月刀を貰った(78)。一騎討ちの口上が好きで、司馬炎を特に恨んでたり(66)。 鍾会に懐いていたり(2-7)、父親の文欽を怖がっていたり(2-18)。 姜維 元劉備軍捕虜から登用(77)。船が嫌い(68)。鍾会とは互いに親友認定中(2-3、2-26、2-31)。 傅僉や夏侯覇は元部下で親愛。五虎将軍(2-18)。南斗の廟イベントで特技「傾国」(2-25)。 夏侯覇 元曹操軍捕虜から登用(2-17)。釣りが趣味(2-10)だったり色々。 閻宇 元劉備軍捕虜から263年に登用。266年、鍾会と姜維の推薦で南中都督に大抜擢される。 100話記念で魅力+25(2-20)。 魏延 元劉備軍捕虜から登用(46)。于禁都督配下で会稽攻略(2-17)、後に揚州都督として独立(2-18)。 陳式とは割と仲がいい。文欽と喧嘩した。 五虎将軍に(2-18)なり、100話記念で能力all+5(2-20)、武力が100になった。 徐邈 元韓馥軍。2-17話で登用。涼州都督に(2-23、2-24)。 杜預 元司馬懿軍。薊の北で南斗の廟を発見したり(2-25)。 実質軍団制 第二部以降に採用。2-0話で解説。 第三部開始時点(269)では、鄧艾、鍾会、于禁に加えて、魏延、閻宇、徐邈軍団追加(3-1-1)。 鄧艾軍団(実質軍団制) 第二軍団は鄧艾都督、武威、安定、天水の三郡、軍団の方針は内政向上と河北攻略。 所属する武将は主に、元鄧艾軍、元司馬懿軍、元董卓軍、元韓遂軍、+馬謖。 後に涼州は切り離して徐邈が内政する軍団に。 鍾会軍団(実質軍団制) 第三軍団は鍾会都督、漢中、梓潼の二つ、方針は、内政向上と長安攻略、中原攻略。 所属武将は大体、元鍾会軍、元劉焉軍、元劉備軍の一部、元馬騰軍辺り。 于禁軍団(実質軍団制) 第四軍団は于禁都督、武陵、零陵、桂陽、長沙の4都市、方針は内政向上と江東攻略。 所属武将は、元劉備軍の一部の魏延や陳式たちと、後は元孟獲軍、元曹操軍など。 新長安 長安攻略時に盛大に燃やしたため鍾会が再開発中。大秦国風。 五虎将軍 鄧艾、馬超、魏延、張任、姜維(2-19)。 北(国号) 北斗が帝位について建国した国(2-34)。 勢力色は初期のこげ茶から黒に変更(2-30)。 [部分編集] 紙芝居登場一覧 かなりあちこちに話が飛ぶので確認用リスト +紙芝居登場リスト-第一部 紙芝居登場リスト-第一部 1──南斗 2──南斗、劉備、諸葛亮 3──南斗、使者 4──劉備、諸葛亮、龐統 5──南斗、北斗、使者、老婆、女子、子供 6──南斗 7──使者、師纂、楊欣、禰衡、宦官、男子、老人、賊将、女子 8──ナシ 9──南斗、北斗、于禁、女子、盗賊、男子 10──鄧忠、使者、劉備、諸葛亮 11──陳式、羅憲、禰衡、韓玄、趙範 12──禰衡、曹操、郭嘉、司馬懿、羊祜、司馬昭 13──張任、北斗、土地神 14──衛瓘 15──使者、秦宓、孟獲、朶思大王、兀突骨、孟優、祝融、李恢 16──使者、張嶷、呉蘭、雷銅、羅憲、衛瓘 17──鄧艾、鍾会、衛瓘、兵士 18──南斗、鄧艾、鄧忠、于禁、武芸者、張任、劉瑰 19──南斗、馬岱 20──使者、于禁、秦宓、鍾会、馬岱 21──胡烈、許儀、文官、南斗、北斗 22──張飛、諸葛亮、劉備、法正、龐統、董允、劉禅 23──譙周、男子、女子、李恢、孟獲 24──袁術、袁渙、閻象、陳蘭、橋蕤、張温、雷薄、李豊、楽就、梁剛 25──馬岱、程銀、禰衡、北斗、黄皓、劉禅、董允、孫策、周瑜 26──丘建、諸葛緒、鍾会 27──秦宓、文官、丘建、兵士、鍾会 28──孟達、北斗、南斗、鄧艾、師纂、丘本、使者、傅嘏 29──張嶷、馬忠、陳式 30──南斗 31──羅憲、老人、鍾会、尹黙 32──賊将、宦官、笮融、羅憲、旅人、鍾会、尹黙 33──田豊、袁紹、韓馥、麹義、沮授、陶謙、羅憲、尹黙 34──曹丕、曹奐、曹髦、曹操、曹洪、(武将) 35──諸葛亮、姜維、劉備、簡雍、龐統、龐徳、関索 36──冷苞、雷銅、張任、呂凱、(兵士) 37──忙牙長、馬岱、金環三結、尹黙、秦宓、于禁、(童子) 38──李異、譚雄 39──曹丕、曹髦、管輅、王基、(宿屋の女将) 40──鍾繇、鍾毓、蔡文姫、羊祜、(衛士)、曹丕、王粲、曹操 41──王経、曹髦、(漁師)、曹丕、南斗、関羽、北斗 42──何晏、鍾会、韓遂、閻行、馬超、戯志才、裴秀、 43──左慈、曹芳、曹操、郭嘉、劉カイ、冷苞、張任、鄧賢、 44──陳宮、呂布、王戎、(武将)、許劭、賈充、司馬昭、武安国、(兵士)、 45──黄承彦、黄月英、張翼、戴陵、鄧艾、鄧忠、党均、張魯、傅カ、何進、何晏、閻圃 46──魏延、孟獲、鍾会、南斗、衛瓘、譚雄、 47──秦宓、馬謖、尹黙、南斗、孟達、何進、何晏、 48──南斗、鍾会、何晏、尹黙、孟達、鄧賢、 49──尹黙、黄承彦、鍾会、何晏、于禁、 50──馬良、陸遜、陸抗、 51──陸遜、孫皓、衛瓘、譚雄 52──男子、子供、馬忠、冷苞、羅憲、黄崇、司馬師、羊祜、司馬懿、馬鈞 53──曹操、荀彧、鍾繇、女子、羊祜、賈充、鄧艾、馬謖、党均 54──孟達、鄧艾、鍾会、蒋斌 55──杜預、賈充、陳泰、杜畿、羊祜、周旨、陳寿 56──袁術、朱霊、公孫瓚、郭図、張華、衛瓘 57──北斗、張任、黄権、鍾会 58──何晏、何進、秦宓、 59──王朗、王粛、劉備、諸葛亮、廖化、劉諶、張苞、関興、劉禅、趙雲、 60──陳寿、李勝、曹爽、夏侯玄、李豊(魏)、 61──陸遜、甘寧、鍾毓、傅カ、荀顗、荀勗、 62──毌丘倹、陳式、陸凱、 63──鍾会、仙人、何晏、尹黙、 64──鄧艾、師纂、党均、木鹿大王、楊懐、雷銅、呉蘭、羊祜、秦朗、陳泰、老人、高定 65──馬岱、馬超、鍾会、何晏、 66──文鴦、許褚、鍾毓、高堂隆、 67──鍾会、張任、司馬昭、賈充、 68──姜維、孫乾、 69──鄧艾、鍾会、賊将、何晏、馬休、杜畿、羅憲、楊欣、張翼、張任、胡烈、傅彤、雷銅、馬超 70──董卓、使者、于禁、黄権、賈逵、裴秀、秦宓、費詩、冷苞、衛瓘、李異、譚雄、陸凱 71──夏侯玄、夏侯尚、 72──郭図、逢紀、田豊、呂布、陳宮、高順、張遼、孫策、周瑜、 73──北斗、南斗、孟達、黄月英、蔡文姫、 74──黄皓、胡遵、胡奮、文鴦、胡烈、 75──黄承彦、諸葛瞻、劉禅、黄月英、諸葛尚、 76──黄皓、鍾会、何晏、南斗、蒯良、尹黙、 77──尹黙、姜維、尹賞、張翼、 78──張任、馬超、鍾会、文鴦 79──鍾会、文鴦 80──鍾会、何晏、馬超、衛カン、張翼、張嶷 +紙芝居登場リスト-第二部 紙芝居登場リスト-第二部 2-0──夏侯覇、姜維、張嶷 2-1──女子、楊任 2-2──裴秀、于禁、魏延、孟獲、花鬘、陳式 2-3──鍾会、姜維、馬超、、 2-4──張春華、董卓、李儒、牛輔、楊済、師纂 2-5──馬休、龐徳、馬岱、馬超、馬鉄、傅彤、傅僉 2-6──鄧艾、鄧忠、陳泰、杜預、鍾会、張任、 2-7──曹操、曹沖、程昱、徐晃、傅僉、文鴦 2-8──張春華、羊祜 2-9──孫策、孫尚香、孫桓、諸葛瑾、陸遜、孫皓 2-10──夏侯覇、夏侯玄 2-11──全琮、全端、孫魯班 2-12──公孫瓚、公孫越、王渾、張華、陳琳、盧植 2-13──閻宇、孔伷、鍾会、郤正、 2-14──貂蝉、呂玲綺、陳宮、太史慈、張遼 2-15──姜維、夏侯覇 2-16──霊帝、献帝、張譲、鍾会、 2-17──(紙芝居なし) 2-18──文欽、李豊、鍾会、張任、 2-19──献帝、鍾会、曹丕、陸遜、黄月英 2-20──鄧艾、鄧忠、陳泰 21──夏侯覇、姜維、文鴦、傅僉、何晏 22──于禁、黄権、賈詡、張郃、劉曄 23──徐邈、文官、成宜、李堪 24──鍾会、姜維 25──杜預、南斗、(太歳星君) 26──鍾会、姜維、夏侯覇、裴秀、衛瓘、李豊、何晏 27──郭嘉、夏侯淵 28──郭嘉、朱桓、戯志才、 29──(紙芝居なし) 30──鍾会、郤正、張華、馬超、文鴦 31──張翼、姜維、夏侯覇、兀突骨、傅僉 32──鍾会、張任、馬超、鍾ヨウ 33──陸遜、 34──(紙芝居なし) +紙芝居登場リスト-第三部 紙芝居登場リスト-第三部 3-1-1──鍾会、傅僉、夏侯覇、(太歳星君) [部分編集] 主な内容&特徴 順番通りに見る必要性はわりと低めかも(20話以前は試行錯誤気味の所も) +主な内容 第1~9話 1話と2話はシリーズの説明になっています。 後のほうに比べると紙芝居少なめで、動画作成的に手探りな所多め。 内容的には説明回(1、2話)以外は飛ばしても後でそれほど問題ないかも。 →説明2回目(1話&2話説明ダイジェスト+補足) 第30話 第10~19話 15話から動画作成がWMMからPremiere Elements7に変更、16話から紙芝居の枠(人物名付)変更。紙芝居が増加傾向に。舌戦好き。 まだ試行錯誤気味、飛ばしても問題ないかも。 第20~29話 紙芝居、文章が増加傾向、話があちこちとぶように。 この辺からBGM適性を向上させるために音楽を途中で切らないように変更。 (補足)うp主は全武将を主人公にしたオムニバスっぽいものを作ってみたいとか 考えたことがあって、割とその趣味が反映していたり。 第30話~ 30話は説明2回目(1話&2話説明ダイジェスト+補足)兼用、30話以降PK導入&超級に変更。 それ以降 その回ごとの大体の内容やあらすじは マイリスト に。 80話で司馬懿軍を滅ぼした所で第一部完。 第二部 81話からいろいろな都合で第二部に。(→ 第二部解説&補足 ) 2-34で帝位についたので、第二部完。 第三部 北斗が帝位についた後。3-1-1は、第三部一章一話とか。 [部分編集] その他の作品 +歴戦、三国志関連 ■歴戦架空taleParty(B枠)参加作品【歴戦架空tale】『爆笑三国志』を鍾会が紹介してみたり。 ■history-reproduction参加作品【HR】曹髦挙兵 三国志11の劉禅の評定だけ。 三国志11PKイベントとか、5こ。 信長の野望・天道(体験版)チュートリアル6「戦法を発動するべし」 信長の野望・天道チュートリアル18「軍団に任せるべし」 10分1本勝負区星さんの日々。 10分1本勝負夢見る張譲さん。 10分1本勝負頴川好日。 勝手にHR殷浩先生伝─ある鍾会贔屓の客と鍾会を論ず 歴戦文化祭孟達伝風 歴戦文化祭飛び入り参加陸。~主に後漢末の陸遜や陸績について (三国志関連・歴史)三国志適当読書~『晋書』胡奮伝 コメント欄 ニート双星はわしが育てた -- 名無しさん (2008-11-28 19 11 02) あまりオタ臭のしない、珍しい動画。動画の最期で、紙芝居でクローズアップされた武将にちなんだ三国志演義のエピソードを紹介するという構成 -- 名無しさん (2008-11-30 20 04 18) この動画のまったり感がたまらない。 -- 名無しさん (2009-01-31 01 04 34) 安定した更新とまったりした独特の雰囲気が魅力。HRで見せてくれた「謎の技術」によるイベント風紙芝居や正史絡みのエピソードなど三国志好きなら見て損はない動画。 -- 名無しさん (2009-07-26 18 45 45) たまにしゃべり方が幼すぎる武将がいたりするが、それがいい -- 名無しさん (2010-08-23 13 56 41) まったりした感じがかなり癒される -- 名無しさん (2011-09-19 10 38 28) 落ち着く -- 名無しさん (2013-09-26 14 08 06) 名前 コメント
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妖怪三国志 機種:3DS 作曲者:西郷憲一郎、三武亜紗美、吉田孝史、井上岳志 発売元:レベルファイブ/コーエーテクモゲームス 発売年:2016 概要 レベルファイブとコーエーテクモゲームスの共同作品で、『妖怪ウォッチ』を『三國志』のように歴史シミュレーション化させた作品。 『妖怪ウォッチ』に登場するおなじみの妖怪たちが、『三國志』の武将妖怪となり国の統一をめざし三つ巴の戦いを繰り広げる。 オープニングテーマは初代『三國志』のオープニング曲を、「妖怪ウォッチ」シリーズを手掛ける西郷憲一郎氏が編曲。 他のBGM及びサウンドディレクターはコーエーテクモゲームスのスタッフが担当している。 ゲーム中入手できる「ミュージックカード」を手に入れると、妖怪パッドにてそれと引き換えにBGMが自由に聴ける。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 桃園の誓い-妖怪三国志Ver- 作:菅野よう子編:西郷憲一郎 オープニング『三國志』の「桃園の誓い」のアレンジ なまえを決めよう-妖怪三国志- さくらニュータウン さくら国-序盤- さくら国-中盤- さくら国-終盤- さくらに国を救え さくらの国へようこそ 宝珠の願い さくらの国の日々 なごやかなとき ひそかなたくらみ ズッコケ三国志 四面楚歌-ピンチ!- 心強い仲間とともに 悲しいわかれ 天才軍師ウィスパー孔明のテーマ コマさん孫策のテーマ オロチ周瑜のテーマ USAピョン仲建のテーマ VS妖怪 VS妖怪2 トレーニング戦闘その1 トレーニング戦闘その2 総力戦その1 総力戦その2 VS強い妖怪 戦闘!! 事件発生!! VSノルカ VSソルカ のるかそるか最終決戦!! VSつよい妖怪-妖怪三国志- まだ見ぬ強敵 勝利!!-妖怪三国志- 敗北…-妖怪三国志- ブリンブリン大旋風 作:motsu編:菊谷知樹 エンディングテーマ歌:キング・クリームソーダ 妖怪ウォッチ ミュージックベスト ~セカンドシーズン~ ※エンディングテーマ「ブリンブリン大旋風」を収録。 PV オープニングムービー
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概要 光栄三国志の武将能力値を正史準拠にするための事績まとめwikiです。 元々三国志Ⅸが最新の時代に管理人がまとめ始めたものということもあり、"魅力"を設定していません。名声、カリスマの類は政治的に生かされたものと見て、政治に含めます。 事績末尾の統=統率、武=武力、知=知力、政=政治に加点。-(マイナス)は減点。?は分類微妙。カッコ内は他者からの評価。一字下げは一つの戦闘等の一連の事績。(※)も他者の伝を跨ぐ関連性ある事績。 三国志の事績は網羅することを目標にしていますが、後漢書・晋書はその人物の伝を見るだけで精一杯です。協力者随時募集中。 三國志Ⅸでの能力値の効果 統率:太守の選定順、軍隊(部隊)の強さ、計略に対する耐性、改修、徴兵、建設、救援 武力:一騎打ち、戦法(奇襲、突撃など)の強さ・発動率、訓練、焼討、奪取 知力:軍師の助言、策略謀略の兵法発動率、兵法に対する耐性、計略に対する耐性、巡察、離間、流言、偽報、撹乱、激励 政治:商業、開墾、購入、売却、外交、登用 主な能力評価基準 統率:指揮官としての能力、建設、徴兵 武力:武官(指揮官含む)としての能力、武勇、戦法、焼討(火計含む)、奪取 知力:先見の明 政治:政治的貢献度 更新履歴 23-08-15 ら行に劉寔を追加 23-08-12 あ行に応瑒を追加 23-08-08 さ行 さ-すに諸葛誕追加 23-08-05 か行 か-きに毌丘倹を追加 23-08-01 あ行に王淩を追加 23-07-29 さ行 さ-すに蔣斌、た行 た-ちに陳泰を追加 23-07-26 さ行 せ-そに孫静を追加 23-07-25 さ行 さ-すに鍾毓、鍾会、た行 つ-とに鄧艾を追加 22-06-07 か行 く-こに黄忠、は行に馬超を追加 22-05-26 か行 か-きに関羽を追加 22-02-03 あ行に閻圃、か行 く-こに高順を追加 22-02-02 さ行 さ-すに徐邈を追加 22-01-19 た行 た-ちに陳宮、た行 つ-とに田豊を追加 22-01-18 か行 く-こに牽招、さ行 せ-そに沮授、た行 つ-とに田豫を追加 22-01-17 満寵のためま行を新設 22-01-14 た行 た-ちに陳寿を追加 22-01-12 か行を【か行 か-き】【か行 く-こ】に分割。胡威、胡質、吾彦、司馬亮を追加 22-01-10 た行 つ-とに陶璜、は行に馬隆を追加 22-01-02 か行に嵆康、阮籍、胡奮、た行 つ-とに滕脩、ら行に羅憲を追加 (中略) 21-11-02 開設 コメント欄 名前